高額医療保険大百科

高額医療保険の7大生活疾患病

肝硬変

肝硬変は、肝臓の細胞が肝炎や脂肪肝といった肝疾患によって長期的に肝臓が損傷し、肝臓が損傷部分を再生する時に、肝臓が線維化して硬くなってします事が原因で生じる肝臓の疾患です。

肝硬変になってしまう原因は、肝臓疾患における最終段階とされており、肝臓がんの原因にもなるとされています。肝臓は、沈黙の臓器と言われるほど損傷や、病気に対して耐えられるように出来ています。

少しの損傷であれば、自己回復も行い限界になって自覚症状があらわれるので、肝臓の疾患は自覚症状が現れてからでは遅いと言われています。肝臓の一部に何か障害が生じても、他の部分がそれを補って働こうとするので、機能をもっているためです。しかし、再生したり機能を補いきれなくなると、倦怠感や食欲不振といった症状が現れ始めます。

肝臓が我慢強い為、健康診断等で異常が見つかった場合も、特に症状がないからと放っておく人が多く、悪化しやすいとされています。肝硬変は、肝炎を繰り返す事でなりやすいとされていますが、1度肝硬変まで症状が悪化すると、元に戻すことはできなくなってしまいます。肝炎は暴飲暴食や、アルコールの過剰摂取が原因である事が多く、長年肝臓を酷使してきた人は、労わってやる必要があります。

肝硬変も合併症を起こしやすく、気がつかないで適切な処置をなかなかしないと、肝臓が破裂して大量に出血し、命が危険にさらされる可能性もあります。女性よりも男性に多いとされているので、特にお酒を飲む中年以降の男性は注意が必要です。

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