高額医療保険大百科

高額医療保険の7大生活疾患病

心疾患

心疾患とは、心臓に関する疾患のことで、生命の危険に繋がりやすいきけんな病気です。基本的に、心臓は心筋という筋肉でできています。この心筋がポンプとして働く事で、全員に血液が循環され、人間は生きる事が出来ます。

心臓は血液を全身に送る事で、血液と一緒に身体が必要としている栄養や酸素を身体に届けるという、非常に重要なはたらきがあります。また、体中の細胞が生命活動を行う上で消費した二酸化炭素や老廃物を、適切に処理してくれる器官届けるという働きもあります。

心疾患は、全死因の中でも死亡率が2位という疾患で、心臓という複雑な器官の病気であることから、治療も困難であるとされています。心疾患といっても、様々な種類の疾患があり、原因や症状も異なります。

心疾患として多いのが、心臓の血管の中が狭くなり、心臓に十分な血液が供給されなくなる動脈硬化という症状です。動脈硬化は心臓に限らず、体中の血管で起こる可能性があります。心疾患では、心臓に血液が正常に供給されない事で、栄養の供給や老廃物の回収が行われず、動悸がおきたり息切れや失神することもあります。

心疾患には、動脈硬化以外に虚血性心疾患という症状もあります。心臓に血液が充分供給されなくなり、胸にするどい痛みや圧迫感を感じる事があります。また、心不全は心臓が、全身に血液を十分送ることができなくなってしまい、体調に影響します。現代病と言われるメタボリックシンドロームは、心疾患の予備軍と考えられており、生活改善が求められます。

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