高額医療保険大百科

高額医療保険の7大生活疾患病

糖尿病

糖尿病は、糖の摂取によって分泌されるインスリンが、何らかの原因で不足したり、分泌されない事で、体内に吸収された糖がうまく利用されることなく、血中の糖の濃度が高くなってしまう病気です。

糖尿病になると、体内の糖の濃度が高くなるので、実際に尿が甘い臭いを放つとされています。また、体臭が甘くなるとも言われています。糖尿病は一度しないように注意して、合併症の併発を防ぐ等の対処が必要になります。また、インスリンが分泌しなくなるので、薬などで血糖をコントロールする必要があります。

糖尿病には、1型と2型があり、2型糖尿病は初期の自覚症状がなく、健康診断でも見逃されやすいので、異常を感じるときは早めに病院に行きましょう。糖尿病になると分泌されなくなったり、量が減少するインスリンは、体内の血糖値を下げる働きがあります。インスリンは体内の膵臓から分泌されています。

糖尿病の1型は、この膵臓からインスリンが分泌不足になってしまう症状で、2型の場合、インスリンが体内にあるにも関わらず、インスリンの働きが低下して血糖値が下がらない症状です。特に、危険とされているのが2型の糖尿病で、血糖値のコントロールが非常に難しい状態です。日本人に多い糖尿病は、2型の方で全体の9割は2型とされています。糖尿病は完治することがなく、症状が進行するにつれて、合併症を引き起こしやすくなります。

特に、神経障害や網膜症、また腎症を、糖尿病の3大合併症といい、その症状も最悪の場合、手足の切断や失明、また人口透析が必要になる事になります。

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