高額医療保険大百科

高額医療保険の7大生活疾患病

脳血管疾患

脳血管疾患は、脳の血管が何らかの機能疾患を起こしてしまう病気です。主な脳疾患は、脳の血管内が狭く細くなって詰まってしまう、脳梗塞があります。血液が詰まって流れが滞る事で、栄養が充分脳細胞に届かなくなり、脳細胞が死んでしまいます。

脳卒中を含む脳血管疾患は、日本における全死因の中で第3位という高い死亡率を示し、死亡総数の中でも全体の10%以上を占める危険な病気です。脳血管疾患の中でも、脳梗塞は半分以上を占める発症しやすい病気と言う事が出来ます。

脳梗塞は、血管が細くなってしまう動脈硬化が主な原因で、脳の血管だけでなく心臓などの血管にできた動脈硬化が影響して、脳の血液供給がされなくなる病気です。脳梗塞になると、あらゆる感覚が低下して、手足のしびれたりマヒするようになります。頻発したり重症化すると、意識障害など脳に障害が残り、昏睡してしまう事もあります。

また、脳血管疾患のうち、脳梗塞に続いて多いのが脳出血で、脳の血管が何らかの原因で破裂し、脳に血液が溜まって脳細胞が死滅する病気です。脳出血は脳血管疾患の中でも、1/4を占める病気で、脳梗塞と同じ生命の危険が高い病気です。

脳出血が起こる原因は、動脈硬化と高血圧と言われており、脳の血管が動脈硬化でつまってしまい、破裂してしまうと考えられます。脳出血の症状は、出血が起きた部分や出血量で異なりますが、一般には、頭痛やめまい、重傷になると半身麻痺や意識障害といった症状があらわれます。

スポンサードリンク