高額医療保険大百科

医療保険基礎知識

保健医療の範囲

医療保険は、全ての医療行為に対して保障される訳ではありません。保険医療の適用対象となるのは、体に異常がある際の医師の診療等です。病院に行く事が出来ない場合は、往診についても保険の対象になります。

ただ、往診の為の移動費は患者負担となります。また、診察によって支給された薬についても保険の対象になります。治療において必要であると判断された薬は、保険が適用されます。治療に使用される薬にも様々な種類がありますが、使用が許可されているすべての薬が保険対象にはならず、薬価基準に基づいている薬のみ対象になります。

薬以外にも、治療に必要であるとされる治療材料については、保険の対象になる物があります。治療材料とは、傷の手当てに必要なガーゼや包帯、また眼帯などの直接治療に使用する物の他に、義手や義足、そして松葉杖といったリハビリに必要とされる道具を、治療の期間中であれば貸し出して貰う事が出来ます。

また、診察以外に直接的な治療行為にも保険が適用されます。例えば、注射や傷の処置、また手術などの大がかりな治療 に対しても、保険は適用可能です。注射や薬の塗布、また患者の洗浄や点滴、浣腸や人口呼吸などの処置も、保険の適用に含まれます。

手術が適用されることは前出しましたが、放射線を用いた治療にも使用する事が出来ます。また、一部負担金を支払う事で、入院することも可能です。保険を上手に活用して、医療費は安くおさえることが出来ます。

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